対面で話すこと大事/メニュー写真付き/
こんにちは
千葉県松戸市新松戸(南流山お隣)
脱・初心者さん向けパン教室
ふろむすくらっち ユウコです。
今日は少人数制で教室を開催している、八千代教室へ
スタッフさんと打ち合わせ兼、教室の道具チェック(今後の教室に
必要な道具の数確認)に行ってきました。
いつも助手さんとして教室のお手伝いをしてくださっているので、
1月から教室が中止となっているので、今年お初の顔合わせでした。
先週から、道具のことや設備の使用に関して変更点やお願い事などでメールのやり取りを
してきました。
今日、久しぶりに対面で打ち合わせをして感じたのは「やっぱり対面の方が
意思疎通がスムーズだな」ということです。
メールだと細かな表現やニュアンスを伝えるのにどうしても限界があるし、
仕事のメールで私は基本的に「お疲れ様で~す、〇〇です。~だといいですね~。」のような、文章は書かないんです。
内容について、「1.〇〇 2.〇〇」というように書きます。
それは、業務連絡なので、読みやすくこちらの意図が理解しやすい。
を目的としているから。
ただ、これって、「分かりやすくて良い」という人もいれば、人によってはすごく親しみがない文章に見られることもあって、「怒ってる?」とか勘違いもされやすいんですよね。
手紙じゃないから、サクッと書いて理解できるように書いてるんですが、、、(最近は
ちょっと気をつけてます😓)
対面で色々話してくると、お互いの状況の変化や問題点も共有できて、4月以降の(緊急事態宣言の延長が影響大なんで)教室開催についても、前向きになれました。
現場を見て、こうやって改善してはどう?とか具体的に意見交換もできたので、
リモートだのITだの進んでも、やっぱり対面に匹敵するコミュニケーションてないんだな。と
当たり前のことを再確認してきた次第です。
最後になりましたが、バンバン試作してるので写真を載せておきますね。4月から、講師が独立して運営する団体レッスン。私の教室は「ふろむすくらっち」という名で、パンを軸に
親子、お菓子、時々お惣菜と織り交ぜて行こうと思います。団体レッスン(八千代少人数制、千葉団体)のみなさま、もうちょっとだけお待ち下さいね。
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